BSL-48珠光会クリニックは「がん」の再発予防から治療まで、人間が本来備えている免疫力を最大限に生かす医療を行っています。

Q&A

よくあるご質問

Q1.

受診の際に必要なものはありますか?

A1.

病気の種類により処方するワクチンが異なりますので、診療情報提供書、または病名や治療経過、現在の状態がわかるもの、病理診断の結果等をお持ち下さい。また3ヵ月以内の検査結果(血液検査、CT、MRI、PET-CT等)のコピーもご持参ください。

Q2.

費用について教えてください。

A2.

当院は自費診療機関です。健康保険は取り扱っておりません。
費用についてはこちら。

Q3.

患者本人が受診できない場合でもワクチンの処方は可能ですか?

A3.

患者様本人にご来院いただき、診察・検査をした上でハスミワクチンを処方することが原則ですが、患者様の病状により当クリニックの外来を受診できない場合は、ご本人に代わってご家族に病状をお話していただくことで、ハスミワクチンを処方することが可能です。その際は、上記Q1の持参書類を必ずお持ちください。

Q4.

ハスミワクチンとはどのような効果があるのでしょうか?

A4.

皮下の樹状細胞を活性化することで、がんの進行抑制、及び、術後の再発予防に効果が望めます。また、個人差がありますが、一般的には投与開始後3ヵ月後くらいから、全身倦怠感の改善、痛みの軽減、抗がん剤の副作用の軽減等の効果が現れます。

Q5.

ハスミワクチンに副作用はありますか?

A5.

過去65年以上にわたる臨床使用経験において、ハスミワクチンによる重篤な副作用は報告されておりません。軽度の副作用として、2%の方に微熱や湿疹などといった症状がでる場合がありますが一過性でおさまります。

Q6.

ハスミワクチンの使い方を教えてください。

A6.

原則として5日毎の皮下注射です。
発熱があっても38℃以下であれば、ワクチンを注射することは差支えありません。解熱剤で下げた時も注射可能です。それ以上の場合、障害があるというわけではありませんが、体力の消耗をきたすことがありますので中止した方がよいでしょう。また、白血球数 1,000/μl以下 および 血小板30,000/μl以下)は改善するまで投与を見合わせてください。

Q7.

他の免疫療法・一般治療との併用は可能ですか?

A7.

ハスミワクチン療法は、病状が変化しているときよりも比較的安定しているときのほうが効果を見込めます。手術、化学療法、放射線療法などの一般治療との併用は問題ありません。むしろ、一般治療との併用が奏功する場合が多いといえます。かかりつけの医療機関の主治医による治療法の一つとして、ハスミワクチン療法を加えていただくことが望ましいと思われます。
丸山ワクチンとハスミワクチンの併用、およびそれらを同日に注射することも差支えありません。
ハスミワクチンはマクロファージおよび樹状細胞の活性化が中心ですので、特にT-リンパ球の活性化を促す治療の併用は問題ありません。

Q8.

がん以外の病気に効果はありますか?

A8.

アジュバントの効果として消炎作用や抗アレルギー作用があります。
経験的に喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、リウマチ様関節炎など自己免疫疾患にも効果が認められます。まずは一般治療を優先させ、それらの効果が認められなかった場合にハスミワクチンを併用することから始めてください。

Q9.

予防のためにハスミワクチンをおこなうにはどうしたらいいでしょうか?

A9.

ハスミワクチンは処方薬のため、予防のためであっても、クリニックにお越しいただき診察を受けて頂く必要があります。
最近の健康診断の結果等ありましたらご持参ください。

Q10.

自家ワクチンはどのような症状の場合に使用するのでしょうか?

A10.

一般ワクチンと自家ワクチンの違いは、抗原情報にあります。一般ワクチンは既成抗原を使用し、自家ワクチンは患者さん自身に由来する抗原情報を追加したものです。

自家ワクチン適応の基本的な考えは次の通りです。
1.がんの診断を受けた後、標準治療と併用する場合
2.再発予防の場合(術後5年間を目安)
3.進行がんの場合
4.再発してからハスミワクチンを使用される場合
5.一般ワクチンの効果が不十分と思われる場合

Q11.

診察は毎回受けなければいけないのでしょうか?

A11.

基本的に1年に1回は診察を受けて頂くようお願いしています。病状の変化によりご使用いただくワクチンが変更になる場合がありますのでご理解ください。

Q12.

一般ワクチン・自家ワクチンには有効期限はあるのでしょうか?

A12.

アンプルの場合は処方日から3年間有効、カートリッジ型の場合は2年間有効です。

Q13.

ワクチンはどのくらい継続すればよいですか?

A13.

継続使用年数は特に定めていませんが、ハスミワクチンの目的は免疫機能を良い状態に保つことにあります。常に免疫機能を活性化しておくためにはハスミワクチンの継続をおすすめします。しかし、ワクチン療法の継続は患者さんの意志に委ねられており、必ず継続しなければならないというものではありません。予防での使用は別にして、再発予防では術後5年を目処におすすめしています。その時点での病状にもよりますので、中止をご希望の場合は、予め医師にご相談ください。

Q14.

ハスミワクチンと他の免疫療法の違いはどんなところなのでしょうか?

A14.

ハスミワクチンは「獲得免疫」に作用します。
免疫には体内に侵入した”異物”に対する初期防衛ラインとなる「自然免疫」と強い攻撃力を有し”がん”などの難敵と闘う「獲得免疫」があります。LAK療法やNK療法などは「自然免疫」に作用する免疫療法であるのに対し、ハスミワクチンは「獲得免疫」に働きかける免疫療法です。「獲得免疫」療法は際立った効果が期待できますが、場合に応じてNK細胞療法やLAK療法の「自然免疫」療法を併用すると万全かもしれません。

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